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2018 夏の大学説明会のご案内

概要

情報メディア創成学は,映像・音楽・WEB などのコンピュータで扱う情報の中身を題材とした『コンテンツテクノロジー』と,コンピュータ・ネットワーク・携帯電話などの情報を伝えるメディアを題材とした『ネットワークメディア』から構成される最先端の新しい学問です. 2018 年度も,私たちと一緒に情報メディア創成学を作っていくバイタリティのある学生を募集します.つきましては,教育内容などについて詳しくお知らせするため,以下のように夏の大学説明会を開催します.奮ってご参加ください.

【日時】 平成 30 年 8 月 4日 (土) 10:00~16:30 ※終了時刻は予定です
【場所】 筑波大学 筑波キャンパス 春日エリア (アクセス)
【対象者】 本学類の受験を検討しているみなさん,保護者の方々,および進路指導の先生方など
【参加申込】 大学説明会ページ」をご参照下さい

会場案内図

◆春日エリア (マップ)
メイン会場は春日講堂です.春日講堂には先着順でご入場いただき,満席になった場合には別教室にご移動いただきます.移動先の教室 (一部) に,春日講堂の映像を中継する予定です.なお,当日は春日講堂が満席になることが予想されますので,付添者は,原則として別教室にご移動いただく予定です.

◆第三エリア (マップ)
第三エリアは,研究室見学のみの公開となります.

プログラム概要 (最終更新日: 2018/7/18.詳細は順次,追加・更新していきます)

時間 内容
9:00~10:00 受付・資料配布 (場所: 春日講堂)
10:00~10:40 学類長挨拶,カリキュラム,および入試関連情報の説明 (場所: 春日講堂)
(河辺 徹 学類長,佐野 良夫 カリキュラム委員長,井上 智雄 入試委員長)
10:40~12:00

【教員による模擬講義】 (場所: 春日講堂)

◆模擬講義 1: ディジタルコンテンツとメタデータ (杉本 重雄 教授)
[概要]: 私たちは,インターネットを使って,読みたい本を探したり,誰かとコミュニケーションしたり,本やチケットを買ったりと,様々なことをしています.インターネットは,基本的には,コンピュータをつなぎ,ディジタルデータをやり取りする仕組みです.私たちが,インターネット上で,本を探し,買い,読むことができるのは,本をディジタルデータとして表現するだけでなく,本に関する様々な情報を表したデータ(これをメタデータと呼びます)をやり取りし,共有できるようになっているからです.この講義では,インターネット上でのディジタルコンテンツの流通を支えるメタデータについて話します.

◆模擬講義 2: 人とコンピュータとの「対話」をデザインする (志築 文太郎 准教授)
[概要]: パソコンやスマートフォン等のコンピュータには様々な入力機器がついています.その代表例にマウスやタッチパネルが挙げられますし,またペン型の入力機器もあります.しかし,このような入力機器を使った操作法を設計する際にはどのようなことに気をつけるべきでしょうか.コンピュータの性能が良くなっても,人が計算機に指示を送るための操作法に問題があってはもともこもありません.今回は,人とコンピュータとの「対話」に必要な操作法をデザインするための方法を,研究紹介を交えながら考えていきます.

12:00~13:00 休憩
(食堂の混雑が予想されます. 昼食は事前に用意されることをおすすめします.)
13:00~14:00 在学生による体験談 (場所: 春日講堂)
14:00~16:00

【研究室見学】 (場所: 春日エリアおよび第三エリア)
研究室見学は,受付にて見学エリア (春日エリアか第三エリア) の希望をとります.希望者多数の場合は,抽選を行い,当選された方のみ見学できます.ただし,収容人数の都合により,同じエリアであっても,すべての研究室が見学できる訳ではありませんので,あらかじめご了承ください.なお,見学を希望されない場合も,春日エリアで開催される【同時開催のプログラム】 (本ページ末尾参照) を見学いただけます.

春日エリア

第三エリア

16:00~16:30

【学内施設自由見学】

学内施設を自由見学いただけます.ただし,各施設への移動手段は提供いたしませんので,春日エリア以外の施設への移動は,路線バスなどをご利用ください.
16:30(予定) 終了

【同時開催のプログラム】※10:00~16:30 の間で同時開催です.好きな時間に見学・参加できます.

◆学生活動のデモ・ポスター展示
本学類の学生たちの活動内容のデモおよびポスター展示を行います.14:00 以降は解説員がいますので,詳しく話を聞くことができます.

紹介する予定の活動内容: enPiTキャンパスOJT学類誌 MAST 編集部

◆各研究室のデモ・ポスター展示
本学類の研究室のポスター展示を行います.一部の研究室は,14:00 以降にデモ展示,もしくは,解説員が配置されますので,詳しく話を聞くことができます.

デモ展示をする予定の研究室: 計算幾何学とグラフィックス研究室インタラクティブプログラミング研究室人と音の情報学研究室物理ベースコンピュータグラフィックス研究室融合知能デザイン研究室(森嶋研)

解説員が配置される予定の研究室: インタラクティブプログラミング研究室人と音の情報学研究室ソフトウェア研究室三河正彦研究室融合知能デザイン研究室(森嶋研)

◆学生相談&資料閲覧室
本学類に在学中,および本学類を卒業して大学院に進学した学生たちが,直接様々な相談にのってくれます.

公開研究室の概要 (最終更新日: 2018/7/31)

人と音の情報学研究室(平賀 譲 教授,寺澤 洋子 助教)

概要:私たちは,聴覚障害者や健聴者による音楽や環境音の認知,データ可聴化,音楽情報や音楽演奏の分析,ノイズが認知タスクに与える影響など,人と音メディア情報の関わり合いに関する研究を行っています。今回の研究室公開では,現在進行中の卒業研究や修士研究をご紹介します。

知覚・認知心理学研究室(森田 ひろみ 准教授)

概要:私たちの研究室では,情報機器について,使用する人間の視点から調べています.ディスプレイ上のアイコンが伝える情報を人間が受け取るときの傾向,スマホやキーボードのタッチ操作が繰り返しにより素早くなっていく原理などに関する心理学的研究を紹介します.

デジタルネイチャー研究室(落合 陽一 准教授)

概要:本研究室では,ユビキタスコンピューティングの先に「計算機自然(Digital Nature)」の到来を見据えています.計算機自然では,人と機械,物質世界(Material World)と実質世界(Virtual World)の間に,今までの工業化社会よりも多様な未来の形が起こりうると考えられます.本研究室は,そういった物質性と実質性の間で,計算機応用のもたらす様々な選択肢を想定し,それらを計算機科学的に実装することで,産業・学問・芸術に至る様々な問題解決に挑戦し,人・計算機・自然における新たな文化的価値の創成を目指します.

制御システム研究室(河辺 徹 教授)

概要:制御システム研究室では,システム制御理論,最適化理論,信号処理,多変数量解析,学習理論などを基礎とした数理的アプローチにより,動物や生物の行動を含む様々なシステムを対象として,そのモデリングや解析,制御系デザインやシステム実現の理論および技術を幅広く研究しています.

インタラクティブプログラミング研究室(志築 文太郎 准教授)

概要:従来のパソコンやスマートフォンなどのコンピュータが提供するものとは違う,新しいスタイルのヒューマンコンピュータインタラクション(人とコンピュータとの関わり方)に関する研究紹介を行います.特に,情報の新しい操作方法の実現を目指したユーザインタフェースシステムのデモンストレーションを行います.

データシステム工学研究室(古瀬 一隆 准教授, 陳 漢雄 講師)

概要:ビッグデータ時代に重要となる「大量のデータから価値あるものを高速かつ正確に見つけ出す技術」について,当研究室の取り組みを紹介します.

キャンパスOJT実験室・openfab 創房(森屋 和喜 客員教授)

概要:「キャンパスOJT」は,キャンパスに居ながらOn the Job Trainingを行うカリキュラムで,モノづくりの基礎となる組み込み技術を学類3年生を対象に教育しています.「openfab 創房」は,デジタルものづくりが体験できる機能複合型多目的実習室です.

関連情報: 筑波大学 大学説明会のページ

問い合わせ先: 情報メディア創成学類 mast-info@mast.tsukuba.ac.jp