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シラバス

GC52301

先端技術とメディア表現 Frontier Technology in Media Arts

標準履修年次: 3・4年専門・選択 ・1 単位
春学期AB  金曜日  3時限  7A105
担当教員: 落合 陽一

概要

インターネットの普及により,メディアの多様化が進んでいる.現代は,マスメディア優勢の時代であった前世紀から,キュレーションメディア,ソーシャルメディア,ヴァーチャルリアリティ,インタラクティブアートなどコンピュータを駆使したメディアの時代に変化し,コンテンツの受容形態と表現が変わりつつある. 本講では,メディア技術の発展史,コンテンツの発展などについて学生自身によるサーヴェイと教員による講義を織り交ぜながらコンテンツビジネスやメディア研究に必要な先端技術,表現についての開発手法を議論する.

学習・教育目標

先端技術に関するサーヴェイ能力を向上させ,一次ソースの情報を要約し,効率的に他人に伝える能力を習得する. また,それをどうやってアプリケーションやインタラクションデザインにつなげるかを議論する力を習得する.

授業計画

第1回 概要 グループワークの進め方
第2回 メディア技術の歴史I (カメラオブスキュラ、映像技術、通信技術)
第3回 メディア技術の歴史II (ヒューマンインタフェースとグラフィクス)
第4回 メディアと表現I (現代アートとメディアアート)
第5回 メディアと表現II (コンピュータグラフィクス)
第6回 メディアと表現III (インタラクティブメディアとソーシャルメディア)
第7回 メディアと表現IIII (バーチャルリアリティ)
第8回 メディア表現の研究開発戦略
第9回 メディア表現研究に関するケーススタディ
第10回 まとめ

教材・参考書等

特に参考書等は設けないが(その都度資料は配布する) 最新の研究動向については下記のページから原著論文をダウンロードできる. http://kesen.realtimerendering.com (SIGGRAPH)

成績評価

各回,2分間のグループサーヴェイを予定している.それによる評価を行う.

授業外の学習内容・方法

予備知識・前提条件

教員連絡先・オフィスアワー

教員一覧ページ を参照。