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シラバス

GC52901

インタラクションデザイン Interaction Design

標準履修年次: 3・4年専門・選択 ・2 単位
春学期AB  火曜日  3・4時限  7A102
担当教員: 井上 智雄

概要

 メディアとして利用されるコンピュータの最大の特徴はインタラクティブであることである。本科目では、人間のためのコンピュータメディア、インタラクティブシステムについて扱う。有効なコンピュータメディア、インタラクティブシステムを開発するために必要な事柄として、ユーザである人間の特性、事例に基づいたシステムの設計、コンピュータメディアによる表現、実環境にあるコンピュータメディア、システムの評価などについて議論する。

学習・教育目標

  • コンピュータシステム技術の発展に応じたインタラクティブシステムの発展について説明できる
  • インタラクティブシステムの基本的な設計ができる
  • インタラクティブシステムの基本的な評価ができる

授業計画

講義内容
第 1 週 インタラクションとは
第 2 週 インタラクティブシステム
第 3 週 インタラクションデザインのための人間の特性
第 4 週 インタラクションデザインのための人間の特性
第 5 週 コミュニケーションの支援拡張
第 6 週 コミュニケーションの支援拡張
第 7 週 協調活動の支援拡張
第 8 週 コンピュータへの入力
第 9 週 コンピュータからの出力
第 10 週 実環境と仮想環境

教材・参考書等

教材は配布資料等による。参考書は次に挙げる。
  • Yvonne Rogers, Helen Sharp, Jennifer Preece, Interaction design: beyond human-computer interaction, Wiley, 2011.
  • 岡田謙一 他, ヒューマンコンピュータインタラクション, オーム社, 2002.
  • 田村博 編, ヒューマンインタフェース, オーム社, 1998.
  • ウィリアム M. ニューマン, マイケル G. ラミング, インタラクティブシステムデザイン, ピアソン・エデュケーション, 1999.
  • Bill Buxton, Sketching user experiences: getting the design right and the right design, Morgan Kaufmann, 2007.

成績評価

期末試験、演習、出席に基づいて評価する。

授業外の学習内容・方法

授業の復習のほか、課題やレポートによる。

予備知識・前提条件

特になし

講義のホームページ

授業時に知らせる。

教員連絡先・オフィスアワー

教員一覧ページ を参照。

備考