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インターネットサイエンス

研究分野の説明

インターネット・携帯電話・IP テレビなど、ネットワークメディアは多様化し、日常生活に深く浸透しています。当分野では、価値観が多様化・流動化する現代社会において、ネットワークに新たな価値を創成する研究を行っています。①インターネット自体の品質・性能・セキュリティを向上させる技術、②P2P やクラウドなど、ネットワークの機能構造を自律分散かつ動的なものにする技術、 ③実世界と仮想世界を統合した新しい環境を提供するユビキタス技術の医療への応用、等を研究・開発しています。

関連する教育内容

「ネットワークメディア概論」では各種ネットワークの構成と動作原理、「情報通信概論」ではインターネットのTCP/IP プロトコル、「通信ネットワーク」ではコンピュータネットワークの構築技術、「情報通信プラットフォーム論」では情報セキュリティ技術について学習します。各種の実験科目と併せて、ネットワーク技術を確実に習得できます。

糖尿病セルフケア支援システム
携帯電話を用いたインタラクティブな糖尿病セルフケア支援システム糖尿病患者が携帯電話から日々送信した血糖値をサーバで自動分析し、血糖コントロールに異常があるとアラートメールを送るシステムを筑波大学附属病院と共同開発し、実証実験を進めています。

インターネット制御と連携したP2P通信方式
インターネット制御と連携したP2P通信方式近年、P2P通信が急増してインターネット設備を圧迫しています。インターネット上で近傍にいるピアからファイルを取得する制御を行うことにより、インターネット設備の有効利用とファイル取得時間の短縮を図っています。

インターネット制御と連携したP2P通信方式
省電力化のための Gigabit Ethernet の通信方式パソコンなどで普及しているGigabit Ethernetは、従来のEthernetと比べて電力を多く消費します。通信相手と高速に通信できないときは速度を低下させ、省電力で通信するなど,状況に応じた通信をすることでGigabit Ethernetの省電力化を目指しています。

本分野の教員一覧

ネットワークプロトコルの設計と通信システムの性能評価

ネットワークマイニング研究室

ネットワークマイニング