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外国学校経験者特別入試について

情報メディア創成学類では、外国学校経験者を対象として、大学入学共通テストを免除した特別選抜「外国学校経験者特別入試」を実施しています。小論文と面接を課し、提出書類等を含めて総合的に判定します。

募集時期が変わります

2028年度入試 (2027年度に実施する入試) から、10月募集・11月実施に変わります。2027年度入試 (2026年度に実施する入試) までは、1月募集・2月実施です。

概要

募集人員3名
出願期間1月 (2027年度入試)
試験日2月25日 (2027年度入試)
試験内容小論文、面接
提出書類志願票、日本留学試験 (EJU) の成績 (第1種のみ)、英語資格・検定試験の成績証明書等、志望の動機
入学後の授業日本語で学びます

日程や提出書類の詳細は、必ず当該年度の学生募集要項で確認してください。他の入試区分については入学・編入学試験の概要を、過去の志願者数などは入試データをご覧ください。

入学者選抜方針

外国学校経験者特別入試では、情報メディアの科学と技術に対する学習意欲や論理的思考能力、理解力、および本学類での学修に必要な数学の基礎学力や日本語・英語でのコミュニケーション能力等を総合的に評価します。

本学類は、理数系の素養と文化や芸術に対する豊かな感性を兼ね備え、ネットワーク情報社会における各種の技術や学問分野に強い興味と学習意欲を持ち、創造的に社会貢献することを目指す人材を求めています。

第1種・第2種の出願資格と出願要件

対象者は次の2種類に分けられます。いずれも志願者の国籍は問いません。ページ番号は「2027年度 外国学校経験者特別入試 第1種,第2種 (1月募集) 学生募集要項」のものです。

第1種 (私費外国人留学生等長期就学者)

出願資格: 小学校・中学校・高等学校にあたる期間のうち通算8年以上を外国の教育機関に就学した者、あるいは外国の大学入学資格である国際バカロレア等を外国において取得した者 (日本の小学校・中学校・高等学校に通算4年以上在学した者を除く)。詳しくは募集要項の5ページを確認してください。

出願要件: 日本留学試験 (EJU) の科目において得点が出願基準を満たすこと。英語資格・検定試験を受験していること (レベルは問いません)。詳しくは募集要項の6ページを確認してください。

第2種 (帰国生徒等短期就学者)

出願資格: 日本の小学校・中学校・高等学校に通算4年以上在学し、日本の中学校最終学年と高等学校にあたる期間のうち、外国の学校教育課程に基づく教育機関に継続して2年以上就学した者、あるいは外国の大学入学資格である国際バカロレア等を外国において取得した者。詳しくは募集要項の12ページを確認してください。

出願要件: 英語資格・検定試験を受験していること (レベルは問いません)。詳しくは募集要項の12ページを確認してください。

試験科目

小論文 (90分)
日本語で論述します。論理的思考力、理解力、日本語能力を評価します。
面接
日本語による個別面接です。数学の口頭試問を含みます。

過去問は筑波大学 大学入試情報サイトで公開されています。例えば2026年度入試 (昨年度実施) の小論文は、日本語の文章を読んで設問に答える形式で、文章の出典や設問、出題意図、解答例などを見ることができます。

出願にあたって

出願する場合は、必ず筑波大学 入試日程と募集要項で「2027年度 外国学校経験者特別入試 第1種,第2種 (1月募集) 学生募集要項」を確認してください。10月募集の募集要項とは別の冊子 (ファイル) ですのでご注意ください。

入試に関する最新情報は、必ず筑波大学および情報メディア創成学類の公式情報で確認してください。

不明な点は、筑波大学 大学入試情報サイトのお問い合わせからお問い合わせください。

情報メディア創成学類について

情報学群の学類の一つで、情報技術とデザイン・表現の融合、新たなメディアやサービスの創出について学びます。詳しくは学類紹介をご覧ください。同じ学群には情報科学類と知識情報・図書館学類があります。

学生と学びの環境

  • 学類生は1年次から4年次までで約240名です。2026年度入学生には、留学生が4人、女子学生が11人います。
  • 教員は37名 (2026年度) で、手厚く指導します。研究分野は教員・研究室一覧をご覧ください。
  • 研究活動に熱心な学生が多く、1〜3年次から研究に取り組める筑波大学の先導的研究者体験プログラム (ARE) に多数採択されています。大学生のうちから国内学会や国際学会で発表する学生もいます。
  • つくば駅と秋葉原駅はつくばエクスプレスで45〜60分、学類のある春日地区はつくば駅から徒歩7分です (アクセス)。
  • 学習環境と学生生活については、施設紹介とキャンパスライフをご覧ください。

入学後の学修と支援

入学後は、他の入試で入学した学生と同じ教育課程で、日本語で学びます。卒業すると学士 (情報メディア科学) の学位が授与されます。開講科目は科目概要と時間割をご覧ください。

筑波大学には、外国人留学生を対象として在学生が生活面や学修面を補助するチューター制度があります。また、日本語学習については、大学の日本語教育などを利用できます。

企画力、実行力、表現力、プレゼンテーション能力を養う演習系科目が充実しています (特色ある講義)。

  • コンピュータ関係: 情報リテラシー、データサイエンス、プログラミング入門、プログラミング、データ構造とアルゴリズムなど
  • 実験系: 情報メディア特別演習 (学生が自らテーマを設定し、アドバイザ教員を選びます)、情報メディア実験
  • キャンパスOJT: 企業の講師から、企業で行われているような開発手法を学びます
  • enPiT: チームで開発し、産業界の講師から学びます
  • 卒業研究 (4年生): 研究室に配属され、新しい何かを生み出します

卒業後の進路

2025年度卒業生 (64名) のうち約6割が大学院に進学し、その多くは筑波大学大学院に進みました。約3割が就職し、就職先には日本電気、NTTドコモ、日立製作所、LINEヤフー、ドワンゴ、アクセンチュアなどがあります。起業する学生もいます。年度ごとの一覧は卒業後の進路をご覧ください。

より詳しく知るために

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