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トピックス

▶受賞(24/03/27)

 中村翔音君(本学類4年,落合・伏見研)の研究

"スキージャンプの踏み切り局面における
ウェアラブルトレーニングツールとしての電気的筋刺激と跳躍動作への効果"

が日本スキー学会優秀発表賞を受賞しました。

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▶受賞(24/03/27)

田栗青空君

 田栗青空君(本学類3年) がCGエンジニア検定・エキスパートで2023年度文部科学大臣賞を受賞しました。

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▶受賞(24/03/27)

情報メディア創成学類・情報科学類が、CGエンジニア検定エキスパート・ベーシックの2つの合格率部門で CG-ARTS賞を受賞しました。

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▶受賞(24/03/11)

 池垣隼介君 (本学類4年, 若林研)の発表

"大規模言語モデルを用いた語用論的アプローチに基づく誤解可能性を考慮した画像情報ラベリング"

が、第16回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2024)において学生プレゼンテーション賞を受賞しました。

▶事業採択(23/06/22)

 望月草馬君 (本学類3年)が公益財団法人村田学術振興財団(海外派遣援助)に採択されました。

▶事業採択(23/06/22)

 中神悠太君(本学類4年,中井研)が、テーマ

「RISC-Vベースのプロセッサを自動生成するシステムの開発」

で、2023年度IPA未踏IT人材発掘・育成事業に採択されました。

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▶受賞(23/06/20)

 香取賢佑君 (本学類4年, 落合研) のポスター発表

"直交ミラーアレイを用いた網膜投影型ARデバイスのウェアラブル化"

が、文部科学省理数学生応援プロジェクトの先導的研究者体験プログラム(ARE) にて優秀賞を受賞しました。

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▶受賞(23/04/27)

 落合陽一准教授が

"ホログラムと波動制御による実世界指向インタラクション研究"

における功績によって、文部科学大臣表彰「若手科学者賞」を受賞しました。

▶受賞(23/03/24)

 加藤優一君(博士前期課程2年)、三河正彦准教授、藤澤誠准教授の論文

"Faster Few-Shot Face Image Generation with Features of Specific Group
Using Pivotal Tuning Inversion and PCA"

が、The 5th International Conference on Artificial Intelligence in Information and Communication (ICAIIC 2023)においてExcellent Paper Awardを受賞しました。

▶学会イベント(23/03/23)

 金森由博准教授が、2023 年 3 月 4 日に開催された、情報処理学会の一般向けライトニングトークイベントである IPSJ-ONE 2023 にてCG 分野の代表として「あなたの写真一枚でバーチャルロケ」という題で講演を行いました。

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▶プレスリリース(23/03/15)

 徳永隆治教授と㈱セルシスが共同開発を行った自動陰影生成機能を搭載した"CLIP STUDIO PAINT ver.2.0.0"がリリースされました。

 本技術は、「実データを用いる機械学習(いわゆるAI)」もしく「既存フィルターの合成」ではなく、不良設定問題を正則化技法によって解くことで設計された㈱セルシスのオリジナルの技術であります。

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▶プレスリリース(22/10/10)

金森由博准教授が、2022年10月6日Web版に掲載の日本経済新聞の記事

「画像生成AIが驚異の進化 米メタは動画、開かれた新領域」


に、取材協力を行いました。

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▶受賞(22/10/10)

金井俊樹君 (本学類 4 年, 金森・遠藤研) が、ポスター発表

「高さマップからの気候や季節を考慮した地形テクスチャ生成」

により、CG 関連の学術シンポジウム Visual Computing 2022 にて企業賞 (フォーラムエイト賞) を受賞しました。

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▶学生による学外に開かれたアクティビティ(22/06/13)

武藤知己君

 森谷安寿君(本学類1年,落合准教授指導)がVR作品の初めての個展開催を目標にクラウドファンディングサービス「Readyfor」を利用した資金調達を試みます。
 尚、当該個展は商業施設「日比谷OKUROJI」において開催期間2022年8月17日~8月27日を予定しています。

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▶事業採択(22/06/02)

 大渕雄生君(本学類4年)が、孫正義育英財団において正財団生に認定されました。

▶受賞(22/03/24)

武藤知己君

 武藤知己君(本学類4年,木村研)の論文

「CDN-P2Pのためのリンク帯域を考慮したピア選択アルゴリズム」

が、情報処理学会 第84回全国大会 学生奨励賞を受賞しました。

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▶受賞(22/03/09)

 服部真吾君(本学類1年,平木助教指導)の論文

「映像への情報重畳のための不可視の色振動の探索高速化と生成可能条件の基礎検討」

が、情報処理学会 第84回全国大会 学生奨励賞を受賞しました。

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▶事業採択(21/12)

 貴島健斗君(本学類4年)が,Tik Tok Japan、株式会社角川アスキー総合研究所が運営する給付型奨学金プログラム「TikTok Japan Creator Academy 0期生」に採択されました。

▶受賞(21/12/24)

 藤永弥太郎君(本学類2年)の開発したアプリケーション

「落とし物捜索スマホアプリ」

が、一般財団法人学生サポートセンター主催 令和3年度「学生ビジネスプランコンテスト」において努力賞を受賞しました。

▶受賞(21/10/22)

 工藤博幸教授らの論文

W.Voegeli, K.Kajiwara, H.Kudo, T.Shirasawa, L.Xiaoyu, and W.Yashiro,
" A multi-beam X-ray optical system for high-speed tomography"

が、応用物理学会が選定している「2020年の日本の光学研究を代表する成果」に選定されました。 本論文では、白色X線をマルチビーム光学素子と呼ぶ特殊な分光素子で曲げ180度角度範囲の投影データを同時に測定する新しいCTの構成方式と、工藤教授らが提唱している超圧縮センシングによるCT画像再構成法を組み合わせ、前人未踏の1(ms)時間分解能のCT画像を出すことに世界で始めて成功し、トップジャーナルOpticaに論文掲載されました。

▶受賞(21/08/26)

 百田涼佑君(本学類4年,落合研)、飯嶋稜君(本学類4年,落合研)の研究プロジェクト

「See-Through Captions」

が、James Dyson Award 2021 において日本国内最優秀賞を受賞しました。

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▶事業採択(21/07/05)

 大渕雄生君(本学類3年)が、テーマ

「高速なネイティブアプリ開発を可能にするノーコードプラットフォーム」

で、2021年度未踏アドバンストに採択されました。

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→本学類歴代未踏採択・認定情報は、こちらへ

▶事業採択(21/07/03)

 大渕雄生君(本学類3年)が、孫正義育英財団第5期生に認定されました。

▶事業採択(21/06/15)

藤永弥太郎君(本学類2年)と望月草馬君(本学類1年)ががそれぞれ下記のテーマ

藤永弥太郎
「ソースコードの注釈をプログラミングの知見として共有するソフトウェア」

望月草馬
「3Dプリンタで創る音の触感」

で、2021年度未踏IT人材発掘・育成事業に採択されました。

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▶ニュース掲載(21/06/09)

和田優斗君(本学類1年)の記事が、2021年6月9日の朝日新聞 朝刊2面の「ひと」欄に掲載されました。

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▶事業採択(21/05/29)

 大渕雄生君(本学類3年)と和田優斗君(本学類1年)が、それぞれの採択プロジェクト

「機械学習を活用してデザインからモバイルアプリのコードを自動生成するソフトウェア(大渕)」

「強力なグラフィック機能を備えた日本語組版処理システムの開発(和田)」

により未踏IT人材発掘・育成事業スーパークリエイターに認定されました。

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▶受賞(21/05/11)

 太田明理沙君(芸術学学位プログラム前期1年,キャンパスOJT第11期)および佃優河君(本学類3年)の作品

「Equality of beings」

が,日経ソフトウェア「みんなのラズパイコンテスト2020」にてラズベリーパイ財団賞を受賞しました。

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▶受賞(21/04/29)

大渕雄生君大渕雄生君(本学類3年)が2021年セキュリティ・キャンプにて最優秀賞を受賞しました。

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▶受賞(21/03/10)

 井原圭一君, 奥川智貴君, 加藤虎之介君(創成3年)のチーム「Kizunaグループ」の作品

 

「Corocco」

がいばらきデジタルコンテンツ・ソフトウェア大賞2020でアプリ・ソフトウェア・IoT部門の優秀賞を受賞しました。  

▶受賞(21/03/10)

 中山拓海 君 (本学類4年、森嶋・松原・伊藤研究室)の発表

 

中山拓海,松原正樹,森嶋厚行
「人とAIの能力向上を共に目指した マイクロタスク割り当て手法」

が第13回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIMフォーラム2021)においてオンラインプレゼンテーション賞を受賞しました。  

▶受賞(21/03/10)

 稲田和巳(本学類4年、金尚泰研究室)の作品

 

「4月1日の夜」

が「いばらきデジタルコンテンツ・ソフトウェア大賞2020」でデジタルアート部門の優秀賞を受賞しました。  

▶受賞(20/12/16)

 稲田 和巳君(本学類4年)と岡本太玖斗君(芸術専門学群4年)の作品

 

「Instant Sympathy I/O」

が International students Creative Award 2020 デジタルコンテンツ部門 Winning awardを受賞しました。  

▶受賞(20/12/02)

 佃優河(本学類3年),田上大智(知識学類),貞末真明(情報学学位プログラム),鈴木紫琉(本学類2年),盧俊利(研究員),落合陽一准教授のデジタルコンテンツEXPO Innovative Technologies採択技術が,「Innovative Technologies 2020 Special Prize -Crazy-」および「DCAJ会長賞」を受賞しました.

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▶学会(20/09/26)

 工藤博幸教授が,日本医用画像工学会(JAMIT, Japanese Society of Medical Imaging Technology)の2020年度総会において,(第8代)学会長に選抜され就任しました.本学会は,CT・MRI・PETなどの医用イメージング,装置で出力された医用画像の処理,画像診断と治療までをつなぐ全ての医用画像技術を取り扱う学会です.近年では,AIや深層学習を用いた診断と治療が国内外で活発に実用化され,重要性が急激に増大している学会になっています.強いリーダーシップで学会を運営して,当該分野の益々の発展と若手研究者育成などに貢献することが期待されます.

▶事業採択(20/06/10)

 安藤真之介君(本学類4年,キャンパスOJT11期生)と大渕雄生君(本学類2年)がそれぞれ下記のテーマ

安藤真之介、新田洸平
「一人一人に合った理由でイベントに誘ってくれるシステムの開発」

大渕雄生
「機械学習を活用してデザインからモバイルアプリのコードを自動生成するソフトウェア」

で、2020年度未踏IT人材発掘・育成事業に採択されました。

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▶プレスリリース(20/05/22)

工藤博幸教授らの研究グループがプレスリリース

 工藤博幸教授(情報工学域)らの研究グループ(矢代航准教授(東北大)・Wolfgang Voegeli准教授(東京学芸大)他)が、JST-CREST『情報計測領域』の助成により、強度が大きい白色X線(放射光)をマルチビームに分ける革新的なX線光学素子と圧縮センシング画像再構成を用いて、物体やガントリーの回転が不要なCTを開発しました。世界で始めて稼働部分がないCTを実現して、露光時間が超短時間に相当する1msの測定で画像を出すことに成功しました。本成果はトップジャーナル『Optica』(Impact Factor 2018=9.263)に論文掲載され、東北大・学芸大・本学・JASRI・JSTからプレスリリースされました。

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▶受賞(20/04/21)

 泉陽奈子君と鵜尾厚佑君 (本学類4年,森嶋・松原研)の発表

泉陽奈子,松原正樹,渡辺知恵美,森嶋厚行
「ファシリテータを必要としない相互学習環境の実現を目指した
マイクロタスク型ワークフローの検討」

鵜尾厚佑,小林正樹,松原正樹,馬場雪乃 ,森嶋厚行
「階層型のラベル付けマイクロタスクにおける能動学習戦略の比較」

が、第12回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIMフォーラム2020)において、オンラインプレゼンテーション賞を受賞しました。  

▶受賞(20/02/09)

 須藤暖君(本学類4年、工藤研)らの研究

 

須藤暖・泉佳孝・川上聡太・工藤博幸
「スパース最適化を用いたブラインド画像復元のマルチスペクトル画像への拡張」

が映像情報メディア学会メディア工学研究会にて研究奨励賞を受賞しました。

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