歴代(‬IPA)未踏採択およびスーパークリエイター認定

注記

 氏名に引き続く括弧内は、採択(▶)・認定(▶▶)当時の学年を表記します。認定の学年に関して、(1年)の場合は「入学以前に採択されたプロジェクト」による認定であり、(卒業生)の場合は、大学院に所属してからの認定となります。

2024年

▶高橋伊織君(3年)

「トラックボール型3Dマウスの開発」

により、2024年度未踏IT人材発掘・育成事業に採択

2023年

▶中神悠太君(4年)

「RISC-Vベースのプロセッサを自動生成するシステムの開発」

により、2023年度未踏IT人材発掘・育成事業に採択

2022年

▶▶望月草馬君(2年)

「3Dプリンタで創る音の触感」

により、未踏IT人材発掘・育成事業スーパークリエータに認定

2021年

▶大渕雄生君(3年)

「高速なネイティブアプリ開発を可能にするノーコードプラットフォーム」

により、2021年度未踏アドバンストに採択

▶藤永弥太郎君(2年)

「ソースコードの注釈をプログラミングの知見として共有するソフトウェア」

により、2021年度未踏IT人材発掘・育成事業に採択

▶望月草馬君(1年)

「3Dプリンタで創る音の触感」

により、2021年度未踏IT人材発掘・育成事業に採択

▶▶大渕雄生君(3年)

「機械学習を活用してデザインからモバイルアプリのコードを自動生成するソフトウェア」

により、未踏IT人材発掘・育成事業スーパークリエータに認定

▶▶和田優斗君(1年)

「強力なグラフィック機能を備えた日本語組版処理システムの開発」

により、未踏IT人材発掘・育成事業スーパークリエータに認定

2020年

▶安藤真之介君(4年)

「一人一人に合った理由でイベントに誘ってくれるシステムの開発」

により、2020年度未踏IT人材発掘・育成事業に採択

大渕雄生君大渕雄生君(2年)

「機械学習を活用してデザインからモバイルアプリのコードを自動生成するソフトウェア」

により、2020年度未踏IT人材発掘・育成事業に採択

 

2017年

▶▶藤坂祐史君(卒業生)

「音声に視覚的特徴を加えて振返りを支援するシステム」


により、情報処理推進機構(IPA)の未踏IT人材発掘・育成事業スーパークリエータに認定

 

2016年

藤坂祐史君藤坂祐史君(4年)

「音声に視覚的特徴を加えて振返りを支援するシステム」

により、情報処理推進機構(IPA)の2016年度未踏IT人材発掘・育成事業に採択

▶▶青木海君(卒業生)

「音楽・マルチメディア用ビジュアルプログラミング言語からHDLへの高位合成ツールの開発」


により、情報処理推進機構(IPA)の未踏IT人材発掘・育成事業スーパークリエータに認定

 

2015年

▶▶神武里奈君(卒業生)

「ユーザの好みを反映したメイク手法の推薦システム」

により、情報処理推進機構(IPA)の未踏IT人材発掘・育成事業スーパークリエータに認定

佐藤邦彦君(4年)

「野球のピッチング動作を定量的に解析するアプリケーション」

により、情報処理推進機構(IPA)の2015年度未踏IT人材発掘・育成事業に採択

青木海君(4年)

「音楽・マルチメディア用ビジュアルプログラミング言語からHDLへの高位合成ツールの開発」

により、情報処理推進機構(IPA)の2015年度未踏IT人材発掘・育成事業に採択

2014年

神武里奈君神武里奈君(4年)

「ユーザの好みを反映したメイク手法推薦システムの開発」

により、情報処理推進機構(IPA)の2014年度未踏IT人材発掘・育成事業に採択

2013年

▶大野誠君(卒業生)

「タッチセンシティブなラピッドプロトタイプ作成のためのツールキットの開発」

により、情報処理推進機構(IPA)の2013年度未踏IT人材発掘・育成事業に採択

2010年

▶▶落合陽一君(4年)

「"電気が見える"デバイスとソフトウェアの開発」

により、未踏IT人材発掘・育成事業スーパークリエータに認定

2009年

落合陽一君(4年) 落合陽一君(3年)

「"電気が見える"デバイスとソフトウェアの開発」

により、2009年度上期未踏IT人材発掘・育成事業(未踏ユース)に採択

▶齋藤創太君(3年)

「アイデアの創発と実現を促進するウェブサービス」

により、2009年度上期未踏IT人材発掘・育成事業(未踏本体)に採択

2008年

▶鎌谷崇広君(2年)

「複数人で身体を動かし音楽を奏でる場を形成する楽器の開発」

により、2008年度下期未踏IT人材発掘・育成事業(未踏ユース)に採択

▶大谷暢秀君(1年)

「音楽的表現における技術的問題を解決するエキスパートシステムの開発」

により、2008年度上期未踏IT人材発掘・育成事業(未踏ユース)に採択